間寛平 世界一周マラソン 記録ブログ
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坂本さん
20070117
湘南マラソンで大忙しの坂本さんと横浜で軽く打ち合わせをする。まだ会社にも正式に伝えてないこと、この前の合宿の様子など1時間ほど打ち合わせをする。発汗を抑える漢方やキョウレオピンの服用がいいのではとのこと。もう少し調べていただき今度の合宿に試してみたい。アメリカ横断マラソンでは、リタイヤする人間はみんな3週間、20日目でダウンする選手が圧倒的に多いとのこと。やはり次は20日合宿が必要だと感じる。
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by runandsailing | 2007-01-17 22:37
第二回マラソン合宿
2006冬季第二回マラソン合宿メモ
12月21日(初日)天気晴れ気温12度20キロ東京寛平さん宅へ6時前に迎えに行く。いよいよ今日から450キロ10日間の合宿に入る。前回の250㌔とは違い、仕事をしながら6割のランニングメニューをこなさなければならない。初日は足慣らしで20キロ。7時8分スターと。いつものランニングコース8.5キロを2周したのち、東大グランド400mを12週周り9時25分無事終了。自分も17キロ走るが、足がパンパン。ホノルル以来のランニングで素人みたいな足に逆戻りしていた。寛平さんと一緒にNTV波乱万丈にタクシーで入る。楽屋で竹下マネージャーとこの10日間のスケジュールを再チェックし、会社に戻る。明日は寛平さんは明日の飛行機でKTVへ。自分は新幹線で大阪本社に行き、原チャリをピックアップし11時30分に合流予定。
12月22日(2日目)天気晴れ30キロ本社で原チャリをピックアップし関西テレビに向かう。痛快エブリデェー終わりでスタート。11時53分スタート、梅田から淀川下流、朝日放送対岸で4.2キロの川沿いを繰り返しながらABC朝日放送に15時26分ゴール無事に二日目30キロをこなす。その後寛平さんは収録のち打ち上げがあり一度解散。寛平宝塚邸で夜12時合流。12時30分就寝。
12月23日(3日目)50キロ朝7時すぎに起床、7時47分スタート午前25キロ。武庫川沿いを12.5キロぐだり、折り返して宝塚へ戻るコース。10時23分に無事ゴール。(2時間33分)今日は朝日放送に16時入りなので今から朝食をとってから再スタート時間を相談する。いよいよ今日から一日50キロの本番肯定に入る。再スタートはブランチを食べて一時間ほど仮眠をした後12時6分に寛平さん宅を出発。176号線を機軸に走るほとんど休憩は取らずに15時15分ゴール。朝日放送の400メートル手前。15時15分着。25キロ3時間10分でいいペース。こんなペースで疲れがたまらずに走れればベスト。今日は収録後関空発の最終に乗れるかが鍵・・・・。
収録は無事に終了。予定通り関空発22時10分に寛平夫妻と竹下比企で乗り込み羽田で解散。明日7時半に寛平さん下北沢邸を出発し、フジテレビ11時入りまでに、30キロ目標。
12月24日(4日目)50キロ7時32分出発10時45分終了27.4キロ
朝起きてから直接フジテレビお台場11時入りを目指す。途中環状7号大井から迷い、肝心のレインボーブリッジが見えない・・・。一つ手前の埋め立てに迷い込み、結局27.4キロ走りきってタクシーに乗せフジテレビに寛平さんを向かわせる。その後原チャリで走るもののやはりレインボーブリッジはランナーも原チャリも渡れないことがわかり、結果タクシーしか入りようなかった。レインボーが渡れない場合は築地の先から有明を回って数キロかかる。まよった大井といい、埋め立ては人に厳しい!トラック用の土地。走る人、歩く人には優しくない!本番中にスタイリストの大田さんに教えてもらった渋谷のランナー専門のプロショップにアシックスのシューズを買いに行く。2足買い足し鴨川に備える。
フジテレビ特番終了後下北を目指す。クリスマスイブでフジテレビ前はごったがえしているので有明スタジオ前で待ち合わせ。タクシーで落ち合う。もうすっかり暗いなか下北を目指す。ほぼ下北に入っても距離が足りないので、東大グランドを12週走る。比企も一緒に走る。誰もいないクリスマスイブ。おっさんふたり東大グランドを12週。おかしい二人。これもいい思い出ですよね・・・といいながら、東大創立以来、東大に関係ない二人のおっさんがグランドを走っているのは創立以来絶対ないやろなぁ・・・と馬鹿話をしながら下北寛平邸に無事ゴール。寛平婦人が寿司を注文していただき、おつかれさま!のすしをつまんで家に帰る。
17時27分再出発20時26分ゴール22.6キロ
12月25日(5日目)50キロ7時33分スタート10時50分 下北寛平宅発東大宇宙工学研究所構内12週12キロ強走って日テレまで26キロおもいっきりテレビ終わり、。またまた大井の埋め立てに迷い込む。交番に問い合わせしてもらうと、原チャリも人間も道を走って空港に入ることは無理ということ。14時19分スタート羽田空港に向けて太田市場交番を最終基点にコンテナヤードを周り17時36分無事終了斉藤にバイクをとりにきてもらい19時25分の伊丹行き。空港に美代ちゃん夫妻が孫と出迎え。

12月26日(6日目)50キロ 晴れのち雨6時02分出発武庫川沿いを下って戻る25キロコース9時19分所要時間3時間17分。
何度も立ち止まりバテ気味の走り。朝食べたバナナと牛乳が残って入りよらん!体に!
昼食を寛平宅でサケの塩焼き、玉子焼き、納豆、ジャコと大根おろし、ご飯。
11時02分新大阪に向けて出発。途中から予報通り雨になる。カッパも着ないで走りきる。コロナホテル14時27分着。マッチ(飲料)が効いたのかすこぶる調子がよく、雨の中元気いっぱいの走りでした。その後ロケ夜最終便20時20分で待ち合わせ。
伊丹発最終のフライト。爆弾低気圧の中のフライト。ガン!という音と真っ白な光で「ぎゃー」とでかい自分の声で目が覚める。寛平さんも寝ずにテレビを見ていたところ、ドン!という音とともに非常口の窓に火花がでて墜落する!と予感したとのこと。アナウンスで「近くに雷がおちましたが飛行には問題がありません・・・・」と淡々としたアナウンス。実際寛平さんの前のスッチーはとても怖がっていたそうです。12時前に今村に到着。台風並みの突風でかさがつぶれびしょびしょになり、車をガンとぶつけ、無事?に民宿に。生ビールをもらい突風に「ヨットが倒れないか・・・・・!」を心配しながら、倒れ止をしていない自分に反省。やろうと思ったときにやってないと・・・・。倒れていたら、これは自分のせい。反省。(後日、日本航空のカスタマーサービスに昨日のフライトのことを問い合わせ。折り返しの電話で「とても強い大きなライトニングボルトでした・・・」「もちろんフライトには影響が無いように作られていますが、本日当機は現在問題がないか点検中です。」とのこと。やはり大きな落雷。くわばらくわばら。朝50キロ終わって飛行機、落雷して無事着陸、車で移動は暴風雨、民宿について傘が2本吹き飛び、翌朝まで烈風!本当に濃い一日でした。)
翌朝比企は仕事で東京戻り。寛平さんご夫妻でのランニングとなる。
12月27日(7日目)50キロ 鴨川にて起床7:00
7:45スタート10キロ8:55到着
10:15スタート10キロ11:20到着
11:20スタート10キロ12:22到着
昼食
3:10スタート10キロ4:30到着
4:30スタート10キロ5:45到着
夜あわじやにて鳥鍋をたべたとのこと。

12月28日(8日目)50キロ 鴨川にて7:40スタート10キロ8:54到着
朝食
10:30スタート10キロ11:42到着
11:45スタート10キロ13:02到着
昼食
3:35スタート20キロ18:05到着
夜寛平さんと合流。あわじやにてモツなべ少々飲みすぎ10時就寝。

12月29日(9日目)50キロ 鴨川にて7:10起床
7:40スタート10キロ9:10到着比企伴走
朝食
10:30スタート26キロ2:10到着
昼食
4:41スタート14キロ6:10到着比企伴走
スタートをNGKにしてとまると死んでしまう変なおっさんの話を新喜劇にしてそのまま上手からスタートし。3年後寛平まつりで同じセットの新喜劇、とまると死んでしまう変なおっさん下手からもどってきて「おっさん!どこいってたんや!」「ずっと東向いて走っていたら地球一週回って今西から帰ってきてん!」どて!みたいな話をしながら最後の4キロを走ってゴール。ついに400キロを走りきる。明日が最終日。何とかこのトレーニングもやり切れそうです。
イーパブ取り付け・自動消火器取り付け、自己点仮取り付け、各船検用写真を押さえる。
12月30日(10日目)50キロ
7:00スタート14キロ8:55着 突然の脱力感に・・・・。その後比企は原因不明の脱力感でダウン。昼まで民宿で寝る。寛平さんは一人走る。今でも原因はわからず。カメラを持つのも重い、不思議な、へたり様でした。
朝食
10:00スタート36キロ15:30着アクエリアス1本で36キロ
途中ペースが落ちて4時アップがやばそうだと思っていたら、一挙に終わらせるように走っていた。しかし昼抜きで36キロきつかっただろう。みんなで寛平さんを出迎えて無事ゴール。民宿今村で荷物を整理。あわじやでご飯とイワシ煮を食べて都内に仕事でもどる。下北沢では奥さんが出迎え、無事就寝。翌日電話があり、奥さんが顔のむくみをきにしていたが、その午後寛平さんから電話があり、もう体はなんとも無く、今からでも走れるわ!とのこと。比企は午後からライフラフト固定用木材を羽山さんから部材をいただき、けがいて大工さんに加工をお願いする。

総括
今回の合宿は前回の5日間250キロとは違い、仕事をしながら450キロ(10日間中7日間仕事、東京大阪移動4回)という、とてもハードなスケジュールだけに、無事終われるか僕自身も不安なスタートでした。本番のときフランス人のランナーもそうであったように、とにかく休み無しで行程を消化しているのをモデルに考え、「休まず」を基本にメニューを立てた。
一週間で一日休むとそれを取り返すために一日10キロは多く走らなければならないことを考えると、とにかく疲れを残さず休まずがトータルではいいと現時点での考えである。足のダメージは本人いわく「まったくない!」とのことだが、やはり体全体のだるさ、疲れは相当たまっていた様子。しかし顔がむくむ程度で、食欲もあり、前回のウイークポイント「食欲減退」は起こらずとてもよく食べよく飲み、その点はかなりよかったと思われる。気温が前回とは違い、むしろ「寒さ」が厳しくまったく環境が違うが、体重もほとんど落ちなく走りきれたと思う。完走翌日の回復もすごく。やはり常人とは違うスーパーなおっさんである。サポートしていた僕自身のほうが途中で東京にいるのか大阪にいるのか?ここはどこなのか?次はどこに仕事で寛平さんをいれるのか?などなど頭も追いつかない状態。最終日には原因不明の脱力感に襲われたりで・・・・。しかしサポートも3食の用意に着替えの選択。ルートの選出、撮影、レポート作成、連絡などなど・・かなりの作業になる模様。かなりしっかりした人間でないと務まらない仕事である。次回のトレーニングは3月後半に20日ぐらいの予定で考えることにする。とにかくサプリメントを嫌い、食のみでの補給には限界があると思われる。栄養士と相談し、寛平さんをゆっくりせっとくし、次回はサプリメントも併用しながらの20日間にしてみたい。とにかく疲れを残さないをテーマに休みを取らずにトライしてみる。ヨットの船検はまだ終了していないが、遠洋用の備品をそろえ、ゆっくりだが大洋航海使用に整備を進める。セールトレーニングのメニューも考えなくては・・・・・。
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by runandsailing | 2007-01-02 12:57