間寛平 世界一周マラソン 記録ブログ
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御世話になります。海象を検討した結果、下記の日程で計画されることをお勧めします。

1.日本出発 5月上旬までに
 冬季は低気圧の通過経路が南よりとなるため、低気圧に遭遇する確率が高いでしょう。これを避けるために南に下がった場合、距離が伸び、また、西よりの良い風をつかまえるのが困難です。
 ただし、5月の出港であっても、北海道からの場合、北上する低気圧に遭遇する確率は高いので、ここは本州からの出港をお勧めします。低気圧の動向を見ながら一旦南東へ下り、南海上で次第に膨らみ始めた高気圧の縁をつたいながら日付変更線まで進まれ、そこから40N付近へと北上して北米西岸へというコースが最適です。航海日数は60-65日を見込まれては如何でしょうか。
2.北米東岸出発 10月上旬
 冬季に入ると日本と同様に低気圧が40N付近を東進する頻度が増えます。低気圧の発達は太平洋より強い場合があり、北ヨーロッパは秋口から次第に厳しい海象となることが予想されます。従って、出来れば11月中旬にはイベリア半島へ着いていたいところです。順調に行けば40-45日程度の航海となるでしょう。
 問題は、本船の回航です。7-9月の太平洋から大西洋への回航時は、カリブ海でのハリケーン最盛期と重なりますので、相当神経を使う航海となることが予想されます。今のところ、海象の予想は7日間が最長です。ここは最長7日程度の航海でグラスホッピングしながら大西洋側まで北上されては如何かと思います。

取り急ぎお知らせまで。

ということでやはり2009年4月プロジェクトスタートで行こう!今日夜寛平さんと飯なので説明することとする。真夏のアメリカ大陸横断になるのでそれはそれで大変ですが、やはり海は逃げる場所がないだけに・・・。
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by runandsailing | 2007-04-04 15:30
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