間寛平 世界一周マラソン 記録ブログ
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気象コンサルタントの馬場さんと面談
7月6日
㈱海洋気象コンサルタント馬場正彦さんに気象のコンサルトをお願いにあがる。以下がヒヤリング内容
■高気圧のヘリに添って走るのが小型ヨットでは基本的に楽なコース(時計回りに噴出すので追って)
■大西洋も北半球なので太平洋と同じ。ハリケーンも6月7月8月がいわゆるシーズンヨーロッパに6月に着くのベスト。北よりのコースからイギリスによりながら南下するのが一般(これも高気圧のヘリを走る)
■太平洋横断は30度付近を東進し、日付け変更線のあたりからゆっくり北上するのが得策。はじめから北にあがると強風が多い。北海道なら8月6月なら鴨川ぐらいから、、、基本的に台風はコースが読めるのでそれほど気にしなくても。
■インマルサットはゆれに弱く、イリジウムを使っている(固定アンテナ)ハンディータイプももっています。
■現在に2艇のヨットに毎日メールと電話で海洋情報を送り続けている。
■アメリカは陸送したほうが楽ではないか・・・。
■アメリカ大陸沿いに南下するのは逆風なので・・・。
■スエズ運河からいくつか海賊がでるので調べておいたほうがいいですね。
■スエズが抜けれればオーストラリア北部をそってはしり北上するのがいいのでは・・・。

全体の海洋状況、陸上の天気を考慮し、いつ日本を出発するべきかを逆算し決定したいことを伝え、また今後のプロジェクトの気象アシスタントも引き受けてもらえました。とてもヨットが好きで打ち合わせあと飲みにいって大いに盛り上がり飲みすぎてしまいました。
全世界の気象が頭に入っている馬場さん。東京にいながらもサポートヨットとともに大洋をかけている感じがすばらしかった!です。
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by runandsailing | 2006-07-08 16:48
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